自由人実現ラボ もっと自由に生きていいんじゃない?

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【自由人研究】【せどり】せどりは今からでも稼げるのか?5年ほど続けているせどり実情について書いてみました。

みなさん、こんにちは。

はるとです。

今回は5年ほど続けているせどりについて実際に稼げるのか?また、これから初めてみようと思う人に勧められるのかということを書いていこうと思います。

あくまで個人的な意見になりますので、その点を考慮して頂きながら読んで頂けると幸いです。

 

そもそもせどりとは何なのか?

せどりという言葉はみなさんご存知でしょうか?

知らない方に簡単に説明すると古本屋で安い本を仕入れて、それをネットなどを通じて高く売って利益を稼ぐ方法のことです。ブックオフなどに行くとたまにバーコードリーダーを使って本を読みこんでいる人を見かけませんか?そのうえ、大量に本をカゴに入れている。その人が行っているのがせどりです。

でも、ブックオフなどで売られている本をネットで高く売れるのかと疑問に思う方もいるかもしれません。これが意外と売れるのです。理由はブックオフには価値のある本もない本も一定の基準に沿って販売しているため、希少な本を安く見つけることができます。それをネットで買値よりも高く売ることで利益を稼ぐことができます。

もちろん、すべての本が勝った値段よりも高く売れるというわけではないので、ある程度の目利きは必要にはなります。しかし、現在は便利なアプリや道具があるのでそれを使いこなせば、目利きはそれほど難しくはありません。

必要なものは何なのか?

せどりで必要なものは何なのでしょうか?ここからは私が実際に行っているせどりで必要なものを紹介していきます。必要なものはたった3つです。

スマートフォン

せどり用のアプリ

バーコードリーダ

 

一つ目のスマートフォンせどりを行うのに必須です。

現在ガラケーを使っている方でせどりをチャレンジしてみようと思う方はスマートフォンに買い替えましょう。格安SIMのもので問題ありません。ガラケーでもできないことはないと思いますが、私はその方法はわかりませんし、おそらくガラケーでは効率が悪すぎます…

せどりはいかに多くの本を調べて利益の出る本を仕入れられるかが勝負です。そのためにも効率的にせどりができるスマートフォンは必須です。

 

二つ目はせどり用のアプリです。私が使っているアプリは「せどりすとPro」というものです。このアプリはiPhone専用になります。簡単にどんなアプリか説明します。このアプリで商品のバーコードを読み込みます。すると、その商品を現在中古で販売した場合、どのくらいの価格で売ることができるのかを知ることができます。これで利益の出そうな商品を見つけたら、それを仕入れます。そして、それをネットを通じて販売することで利益を出せます。

せどりすとPro」というアプリはもともと「せどりすと」というアプリがあるのですが、それの上位版です。「せどりすと」は無償で使えますが、「せどりすとPro」は有償です。確か私が購入したときは3000円くらいだった思います。「せどりすとPro」は「せどりすと」と比べて、使える機能が増えています。私は音声読み上げ機能が気に入っており、よく使っています。

せどりすと」は無償で使えますので、初めてせどりに挑戦する方はこちらを使ってせどりをしてみて、本格的にせどりをしてみたいと思った場合には「せどりすとPro」を購入するような形で大丈夫だと思います。「せどりすと」の使い方をここに書くと、それだけで1記事書けそうなので、ここでは使い方などは割愛します。

また、アンドロイドの方は「せどろいど」というアプリが「せどりすと」の代わりにあったと思います。アンドロイドでせどりをやってみたいという方はそちらを調べてみてください。

 

三つ目のバーコードリーダーはせどりの効率を高めるために必要です。

皆さんがバーコードリーダーで思いつきやすいのは、普段買い物をしたときにレジでスキャンをしているバーコードリーダーだと思います。せどり用のバーコードリーダーはあんなに大きなものではなく、それよりも小型のバーコードリーダーです。大きさは手のひらに収まる程度のサイズです。

私が普段使っているのはKDC200というバーコードリーダーです。価格は3万円ぐらいだったと思います。3万円は高いという方にはMS910というのが1万円くらいであります。KDC200もMS910のバーコードリーダーも紹介すると一つの記事が書けてしまうので、今回はそういったものがある程度でご理解下さい。

スマートフォンのカメラを使って、せどりを行うことも可能ですが、効率が落ちるため、おすすめできません。せどりを本格的に行いたい場合にはバーコードリーダーの購入が必須になるということを覚えておいてください。

実際に稼げるのか?

さてここからはみなさんが実際に気になる稼げるかどうかという話です。

あくまで、私個人の意見にはなってしまいますが、お小遣い稼ぎ程度(ひと月1万円から3万円程度)なら、サラリーマンをしながらでも稼げます。

もちろん、中にはそれ以上稼げる人もたくさんいると思いますが、私がやっている本せどりでは仕事とせどりを両立して1人で10万円以上たたき出すのは中々難しいと感じています。

10万円以上稼ぐこともやれないこともないです。ただ、梱包作業や配送作業はいくら効率化しようとしても、一人でやるには限界があります。一時期、ひと月に10万円以上売り上げが出ていたこともありましたが、その分使っている労力は大きかったですし、時間もかなりかかっていました…私の場合はこれ以上やると本業の仕事に差し支えると思い、最近はセーブをしています。

これから始める人におすすめできるのか?

さてここからは、せどりはこれから始める人におすすめできるのかについて書いていこうと思います。せどりは仕事以外でお金を稼いでみたいという方にはおすすめできる思います。私がせどりをやっていてとおすすめできる理由は2つあります。

 

一つ目は仕事以外にお金を稼ぐ手段を学ぶことができたことです。今の時代、いつ会社が潰れるかわかりません。自分の力を使って、お金を稼ぐ手段の一つにせどりをはじめたことで、仕事以外の方法でお金を稼ぐことへの抵抗感がなくなりました。

せどりだけで、生計を立てることは難しいですが、普通に仕事について給料をもらうだけの生活とそれ以外にも稼ぐ手段を知れたのは大きかったと思います。

 

二つ目は自分が欲しいものや必要なものを買うときに、これはいくらぐらいの価値があるのか考えるくせを身につけることができたことです。

長くせどりをやっていると、日常的に商品を買うときには、これはいくらで売れるのかを考えるようになります。今までの自分は欲しいものがあった時に単純にお金を貯めて、買うだけでした。おそらくほとんどのみなさんがそうだと思います。それがせどりを始めて以来、欲しいものがあった時、その商品がどのくらいの価値なのかを考えるようになりました。

例えば、私の場合、読書が趣味なのですが、本屋でほしい本が見つかった時にそれを買って読み終わった後、いくらで売れるのかを考えています。

ビジネス書をよく買うのですが、ビジネス書は当たりはずれがかなりあります。でも、当たりかはずれかどうかは速読の能力がない限り、判断するのは難しいです。1500円で買った本が外れだった場合、せどりを知らない場合、1500円を損した…それで終わりです。

しかし、せどりを知っておくと、その本を購入前にいくらで売れるのかを考えます。1500円の本が1200円でネットですぐに売れるようだったら買ってしまいます。買った後にすぐに読み終えて売ってしまえば、実質300円程度で読むことが可能です。

本代ぐらいケチケチするなと言われそうですが、読書好きな方の場合、1か月で読む本は10冊、多い人であれば100冊程度読んでいると思います。10冊であれば毎月3000円、100冊であれば毎月30000円の節約になります。その節約したお金でさらに本を買っていけば、自分の節約したお金で新しい本も買えますし、そのうえで新たな知識を獲得していくことができます。読書が好きな方で毎月の本代の捻出に困っている方にもせどりはおすすめかもしれません。

ちなみにいらない本はブックオフなどで買い取ってもらえばお金になるという考え方もあると思います。ただ、基本的にブックオフの買取金額は本当に驚くほど安いですwww

1冊10円程度から新作の漫画であれば1冊100円程度でしょうか。お金を気にせず、本を一度に大量に処分して家を片付けたいという方にはおすすめかもしれません。

せどりとブログどちらが稼げるのか?

せどりとブログはどちらが稼ぐことができるのでしょうか?ここではせどりとブログどちらが稼げるのかについて考えていきたいと思います。

正直なところ、私はブログでまだ収益を上げたことがないので、どちらが稼げるのかというのは単純にいうことはできません。ただ長期的に見て成功すれば稼げるという点で考えればブログに軍配が上がると思います。理由はブログはストック型のビジネスであり、せどりはフロー型のビジネスであるからです。

知らない方のためにストック型とフロー型の違いを説明すると、ストック型は仕組みを作ることにより、継続的に収益が入ってくるビジネスモデルになります。

ストック型は不動産を購入してマンション経営で収益を得たり、Youtubeで動画収益を得たり、ブログで広告収入を得たりするモデルです。仕組みを作るのには時間と労力がかかりますが、あとは定期的なメンテナンスさえすれば継続的に収益を得ることが可能です。

フロー型は商品をその都度販売することで利益を上げていくビジネスモデルになります。スーパーでの買い物や飲食店で食事代など、商品やサービスを利用したときにその都度利益が上がっていくモデルです。

せどりも本が1冊売れれば、1冊分の利益が上がるのでこのモデルにあたります。仕組み自体も単純なため、売れる商品をたくさん仕入れて、その分が一気に売れれば利益を一時的に高く上げることも可能です。

ブログのようなストック型とせどりのようなフロー型、どちらのビジネスモデルも一長一短がありますが、どちらがより将来的に稼げるかといえば、間違いなくブログだと思います。

理由はせどりには売り上げの天井があり、逆にブログは青天井で稼ぐことができるからです。

せどりはたくさん仕入れて、たくさん売っていけば利益を出していくことが可能です。ただし、たくさん売っていけば、そのぶん梱包作業や発送作業も比例して増えていき、1人でやっていればいつか売り上げに限界がきます。どんなに頑張っていても自分の体は一つしかありませんし、サラリーマンをやっている限りは時間に限りがあります。

また、梱包作業や発送作業を外注化したり、ツールを使って作業効率をあげるという方法もありますが、人件費も余計にかかってきますし、これもまた最終的には限界がきます。

要するにせどりでは自分が動き続ければ、その分収益も発生してきますが、動きを止めた瞬間に収益が止まるということです。これからの長い人生を考えると病気になったり、事故にあったりして動けなくなるリスクというのは減らすことはできたとしても0%にすることはできません。これはフロー型ビジネスモデルのデメリットにもなります。

逆にブログは最初の収益化までは時間がかかりますが、一度収益化のしくみを作り、形になれば、後は定期的なメンテナンスをするだけで収益を継続的に発生させることが可能です。たとえ自分が働いていないとしても自動的にお金が入ってくる。これはストック型ビジネスの大きなメリットだと思います。収益化までの道はなかなか大変だと思いますが、1日1日を大切にして長期的にブログの収益化やYoutubeの収益化をしていくシステムを構築していくことは悪いことではないような気がします。

まとめ

 せどりは今からでも稼げるのか?というタイトルで書いてきましたが、いよいよまとめです。

結論から言ってしまえば、せどりは今からでも稼ぐことは可能です。

会社員の方で現在の給料に加えて、毎月1万円から3万円程度上乗せして稼いでみたいという方にはおすすめできると思います。また、せどりを行うことで毎月給料が振り込まれるのはどれほど有難いことなのか、また、自分でお金を稼ぐというのはどうゆうことなのかを知るきっかけになります。これを知っている会社員と知らない会社員ではこれからの時代に大きな差になってくると思います。

ただし、何度も書いているようにせどりはフロー型のビジネスになります。いつか稼ぐ金額に限界がきますし、自分が動かなくなったその瞬間に収益がなくなってしまうデメリットがあります。また、せどりという稼ぎ方は単純なため、参入障壁が非常に低く、誰でも気軽にチャレンジすることが可能です。そのため、せどりをやっている人口が増え、稼ぐことが難しくなる可能性が大いにあります。現に私は5年ほど続けてはいますが、以前ほど稼ぐことができなくなりました。

せどりは今からでも稼げます。ただし大きく稼ぐことはできないというのが私の結論です。

長々と書いてきましたが、ここらへんで書くのをやめようと思います。これからせどりをはじめようと思っている方に少しでも参考になったら幸いです。

せどりに関してはまだ書けることがあると思うので、また別の記事で書いていこうと思います。

それではまた。