【レビュー】Logicool ロジクール ワイヤレスキーボード K270 買ってみた【 PS4用、パソコン用 コストパフォーマンス抜群です】
みなさん、こんにちは。はるとです。
最近、PS4のモンスターハンターワールドやデッドバイデイライトにハマっています。一人で楽しむこともできるけど、みんなでやるとさらに楽しいですよね。
さてそんなオンラインゲームですが、みんなと協力プレイするときにチャット機能を使ってコミュニケーションを取る機会があると思います。
PS4用のコントローラを使ってチャットもできなくもないですが、これがかなり面倒です。そこでPS4用にキーボードを探していたら、AmazonでLogicool ロジクールのワイヤレスキーボードK270というのが、評価も高く、値段も安かったため、ポチって見ました。
今回はそのキーボードを1週間程度使ってみたので、その感想をレビューしていきたいと思います。
Logicool ロジクール フルサイズ 薄型 ワイヤレスキーボード テンキー付 耐水 静音設計 USB接続 3年間無償保証ボード Unifying対応レシーバー採用 K270
商品到着時の写真
商品到着時の写真は上のような感じでした。しっかりとしたパッケージに包まれていました。パッケージに安っぽさはなく、きれいな状態で無事に届きました。
梱包を開いた状態の写真
梱包をあけた時の写真が上記になります。キーボードがビニールに包まれ、しっかりと箱に収まっていました。ロジクールUnifyingレシーバーがキーボード中央の下に入っています。かなり小さいため、キーボードを取り出したときになくさないよう注意が必要です。
内容物は下記になります。
・ワイヤレスキーボードK270
・ロジクールUnifyingレシーバー
・取扱説明書
・保証書
・重要なお知らせ
Amazonで購入すると3年間無償保証がついているようです。2000円で3年間無償保証付き。素晴らしいです。
写真のアップ写真
上記はキーボード裏側の写真です。お試しの電池がついているので矢印のシートを抜けばすぐに使えます。電池を買わなくてそのまま使えるのはいいですね。
キーボードの裏側、両サイドに爪を立てられる箇所があります。この爪を立てるとキーボードの高さを少し上げて、打ちやすくすることができます。
この商品のメリット
・ロジクールUnifyingレシーバーをパソコンまたはPS4のUSBポートにつなげるだけですぐに使うことができる。
・ワイヤレスのためコードのわずらわしさがない。
・テスト電池が、最初からついているため、すぐに使うことができる。
・Amazonで購入すれば3年間無償保証がついてくる。
・ベーシックなキー配列なため、普段使いであれば特に違和感なく使用できる。
この商品のデメリット
・デメリットはベーシックなデザインなため、面白みに欠ける点でしょうか?キーボードにかなりこだわりがある方には何かデメリットがあるのかもしれませんが、普通にチャットや検索程度に使う私にはこのキーボードのデメリットは見当たりませんでした。
まとめ
PS4用にLogicool ロジクールのワイヤレスキーボードK270を購入してみましたが、私にとってはメリットしかなく大満足でした。もっと早く気づいて購入しておけばよかったwww
普段、私はノートパソコンを使っているのですが、そのパソコンにはテンキーがなく、不便だなぁと感じていました。K270はPS4だけでなく、もちろんパソコンにも使えるため、使いたいときにはレシーバーを付け替えるだけで使えるので、便利です。
また、最大のメリットはなんと言ってもその価格だと思います。今回、私がアマゾンで購入したときは2000円程度でした。調べてみると過去には1500円程度で買えていた時代もあったみたいです。
ゲーム用だけでなく、パソコンのキーボードを現在有線で使っていて、パソコン周りのコードをすっきりさせたいなぁという方にも間違いなくおすすめできます。
まだ、一週間程度しか使っていないので耐久性などに関しては書けませんでしたが、そんな感じで今回のレビューを終わりたいと思います。また、何か便利なものを見つけたら書いていきたいと思います。
ちなみにこの記事は提供ではなく、私の完全なる主観意見です。参考にして頂けたら幸いです。
それではまた。
Logicool ロジクール フルサイズ 薄型 ワイヤレスキーボード テンキー付 耐水 静音設計 USB接続 3年間無償保証ボード Unifying対応レシーバー採用 K270